FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン



一般的なプレゼンテーション技術の本に出てくる内容も多いが、スティーブ・ジョブズの愚直なまでのシンプルさの追求と、完成度の高いストーリー技術は参考になる。何より、聴衆の“心”に残るプレゼンテーションを考え抜いているからこそのシンプル回帰するのだと思う。プレゼンテーション業務がある人は必読♪



スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン
人々を惹きつける18の法則


第1幕 ストーリーを作る

 シーン1 構想はアナログでまとめる
 シーン2 一番大事な問いに答える
 シーン3 救世主的な目的意識を持つ
 シーン4 ツイッターのようなヘッドラインを作る
 シーン5 ロードマップを描く
 シーン6 敵役を導入する
 シーン7 正義の味方を登場させる

第2幕 体験を提供する

 シーン8 禅の心で伝える
 シーン9 数字をドレスアップする
 シーン10 「びっくりするほどキレがいい」言葉を使う
 シーン11 ステージを共有する
 シーン12 小道具を上手に使う
 シーン13 「うっそー!」な瞬間を演出する

第3幕 仕上げと練習を行う

 シーン14 存在感の出し方を身につける
 シーン15 簡単そうに見せる
 シーン16 目的に合った服装をする
 シーン17 台本を捨てる
 シーン18 楽しむ


商品説明、セミナー、カンファレンスなどに参加して良く遭遇するのが。自分の知らない単語(難解な単語)が出てきた瞬間からモチベーションが下がり、円滑に自分の頭に入ってこないこと。確かに、聴衆満足を考えておらず、自己中心的なプレゼンテーションは多い。一般的に言われる、日本人は詰め込み型の内容が多いからか?スティーブ・ジョブズは、誰でも解る言葉で、シンプルなスライドを使い、ポイントを明確化し、遊び心いっぱいのプレゼンテーションを行うから聴衆の“心”に残るプレゼンが出来るのだろう。その要諦が18の法則として紹介されている。

アリストテレスの人を説得する方法(P41)

スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは、大昔にアリストテレスが考案した、人を説得する5ステップを満足している。

1.聞き手の注意を引くストーリーやメッセージを提出する。
2.解決あるいは回答が必要な問題あるいは疑問を提出する。
3.提出した問題に対する解答を提出する。
4.提出した回答で得られるメリットを、具体的に記述する。
5.行動を呼びかける。


人を説得すると言うよりかは、心から理解してもらうために必要な原理原則は不変であることの現れだろう。アリストテレスからスティーブ・ジョブズ。優れた伝道師の方法論を学ばない手はない♪

あと、私がずっしりと気づきがあった箇所について。“ジョブズが売るのはコンピューターではなく、体験である(P151)”なかなか、いつも意識しているようで忘れてしまう内容。消費者が求めているのは、その商品・サービスを利用した際の“より良くなっている自分”であり、その商品・サービスの細かなスペックを完全把握して利用する人は皆無に近いと思う。この“体験を売る”というのは、より消費者の購買心理に訴求する方法論であると思う。より良くなった自分(ゴールイメージ)の提供!明日の仕事から再実践に取り組もう♪


スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
カーマイン・ガロ
日経BP社
売り上げランキング: 5

≪目次≫
プロローグ
第1幕 ストーリーを作る
第2幕 体験を提供する
第3幕 仕上げと練習を行う
アンコール 最後にもうひとつ




関連記事
スポンサーサイト

| 仕事術本 | 21時24分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://324note.blog28.fc2.com/tb.php/98-4710bf5f

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。