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オタク市場の研究?



ニッチマーケットへの切り込み方を研究するために、少し古い本ではあるが“オタク市場の研究”という本を手にしてみた。オタクは、マニア・コアユーザー・フリークと同意語であると思うが、オタクという言葉の方が一般化しているな。

本書のオタクマーケティング論の中のマーケティングフレーム「3C」と補助フレームがとても参考になったので備忘録的に♪


マーケティングフレーム「3C」

オタク特有の情熱や消費性向を踏まえた新たなマーケティングフレームとして、収集(Collection)、創造(Creativity)、コミュニティ(Community)の「3C」を提唱する。(P27)


上記は、オタク消費者に共通して見られる行動の1つである「収集」に着目する。「創造」の余地が残されているもの(対象となる商品が未完成な状態)を好む傾向にあることを考慮する。同じ対象に関心を寄せるオタク同士で「コミュニティ」を形成する。ということ。

うむ、ネット時代だからこそ為せる仕掛け。

補助フレームとしての「イベント、聖地、伝説」

既存のオタク市場に目を転じると、収集や創造、コミュニティ形成を活性化させる装置として、「イベント、聖地、伝説」を見出すことができる。(P33)


上記は、オタク活動を活性化させるために、情報やアイテムの収集、自身の作品の披露を行う「イベント」を開催する。ある特定の場所でしか購入もしくは披露する「聖地」を準備する。該当分野におけるオタクの憧れとなる存在(ヒト・モノ・コト)を「伝説」化する。ということ。

収集(Collection)
創造(Creativity)
コミュニティ(Community)

イベント(Event)
聖地(Holy Land)
伝説(Legend)


かなり、大きな仕掛けなので。マーケットの創造となると一筋縄ではいかないが、ニッチマーケットの切り込み材料となるフレームだと思う^^

あと、オタクの言葉の始まりが、「うる星やつら(テレビアニメ)」のファン層から始まったと言われていることに驚いた。ラムちゃん、恐るべし^^;
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