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ピーター・ドラッカーの「事業戦略論」がわかる本



ポケット図解 ピーター・ドラッカーの「事業戦略論」がわかる本 経営の神様“ピーター・ドラッカーまとめ”を勉強しようと思い立ち、購入♪

ドラッカー理論のエッセンスを、右側に解説・左側に図解という構成なので。頭の整理には最適のつくりになっている^^

下記、自分用の備忘録。



企業の目的

あらゆる組織は社会の機関です。そして社会の機関である以上、社会やコミュニティ、個人のニーズを満足させるために存在します。

一方、企業も組織の一形態ですから、社会の機関の一員です。つまり企業も、社会やコミュニティ、個人のニーズを満足させるために存在することになります。

よって、企業の目的は、顧客のニーズを満足させ続けること、一口で言うと顧客の創造が、唯一の目的になります。

企業とマネジメント

「顧客の創造」という企業の目的を達成させるための機能、これがマネジメントです。ドラッカーの言葉を借りると、「組織(企業)をして成果を上げさせるための道具、機能、機関」ということになります。

つまり、企業のマネジメントは、企業に成果を上げさせる、すなわち社会やコミュニティ、顧客のニーズを満足させ続けるために機能するのです。

このように、企業の目的は、顧客の創造であり、この企業の目的を実りあるものにするのが、マネジメントの使命です。

事業戦略とは何か

企業が成果を上げるには、自社の事業について分析診断し、あるべき姿を考え、方向付けを行う、という一連の活動が欠かせません。これによって明らかになった事業戦略に従って組織は動きます。

企業が成果をあげるためには、自社の事業について理解し、診断し、方向付けすることが必要です。すなわち、

(1)事業についての分析と診断
(2)事業のあるべき姿の明確化
(3)あるべき姿への移行策の立案


こうした一連の作業が事業戦略の策定です。

企業がもつ顧客創造のための機能は2つしかないと言います。それがマーケティングとイノベーションです。

マーケティングとは、顧客のニーズを探り、顧客が満足を得られる価値の提供する行為です。企業が顧客を創造していく上で、なくてはならない機能です。

イノベーションとは、顧客のニーズに対応するだけでなく、自ら顧客の新しい満足を作り出していく活動といえます。

マーケティングイノベーションはあたかも自動車の両輪のように機能します。そして、この自動車のハンドルを握るのが企業のマネジメントであり、さらに自動車が進むべき方向を示すのが、事業戦略なのです。

事業分析の基本スタンス

企業の仕事には、3種類あるとドラッカーは言います。

(1)今日の事業の業績を上げる仕事
(2)潜在的な機会を発見し実現する仕事
(3)明日のための新しい事業を開発する仕事


これら3つの仕事は時間の尺度で分類されます。すなわち、(1)短期的視野の仕事、(2)中期的視野の仕事、そして(3)長期的視野の仕事です。

短期的仕事のみに目を向けていては将来の発展はないでしょうし、長期的視野ばかりを重視していたら足下をすくわれます。よって企業は、これらを同時に実行していくことが欠かせません。

コスト管理の原則

(1)最大限のコストに集中しなければならない
(2)コストは、その種類によって管理しなければならない
(3)コスト削減の最も効率的な方法は、活動そのものをやめてしまうこと
(4)事業の全体を視野に入れる
(5)全経済活動を対象にする(サプライ・チェーン全体を視野に入れる)

※前提条件として、「機会の開拓で利益をあげることこそ最善のコスト管理である」が存在する。

マーケティング分析の手法

マーケティング分析では、企業の内部から製品や技術を分析してはいけません。あくまでも、企業の外側(市場側)から製品や技術、すなわち「われわれの事業とは何か」を問うべきです。そのためには、

(1)顧客は誰か
(2)顧客はどこで買うか
(3)顧客は何に価値を見出しているのか


これらの問いに答えることが、「われわれの事業とは何か」に答えることであり、引いてはマーケティング分析のポイントになります。

イノベーション型組織
イノベーションを起こしやすい組織体質

≪ 組織構築の手順 ≫

(1)陳腐化したものを体系的に廃棄する
古くさくなったもの、すでに役に立たなくなったもの、これらを体系的に検討し廃棄する仕組みを導入

(2)現状を分析し把握する
製品、市場、流通チャネル、顧客などの現状を分析して把握

(3)どのような領域でいかなるイノベーションが必要か検討する
どのような領域で、いかなるイノベーションが必要か検討

(4)計画を立てる
実行すべき仕事を明らかにし、これにヒト、モノ、カネを割り当てる


[ 目次 ]

第1章 ドラッカーと事業戦略
第2章 利益とコストの分析
第3章 マーケティングと知識の分析
第4章 機会に焦点を合わせる
第5章 イノベーションのための7つの機会
第6章 イノベーション組織の推進
第7章 事業戦略の基本タイプと戦略計画




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