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小さなお店のツイッター繁盛論 中村仁



ツイッター、未だに利用方法が解らぬままに。ツイッター疲れ!? (滝汗)商用利用の場合、どのように取り組んでいるのか?を知りたくて購入。読んで納得、ツイッターをリアルとネットの“つなぎ目”として利用しているから有効活用できている。やはり、ネット領域と特別扱いせずに、ネットにリアルを持ち込む考え方が成功要因のひとつと教えられた。この、どういう風にリアルを持ち込むか?がセンスなんだと思う♪




ツイッター経由のお客様だけで 【月300万円】を売り上げる豚肉専門料理店・豚組の ツイッターを使った販促ノウハウを具体的に紹介する。「勝手口アカウント」で本音の会話をする ・「ツイッター会議」でお客様の声を活かす ・2つの工夫で「RTの大波」を起こすなど、小さなお店でも費用をかけずに今日からできる、 効果の高い「繁盛テクニック」が満載。 飲食店を中心としたお店の店長・経営者に加え、 広告・マーケティング・ウェブ関係者も必読の一冊!

amazon商品の説明より一部引用


[ 感想 ]

中村仁『小さなお店のツイッター繁盛論』 ツイッターを活用した集客を実施している飲食店ということで雑誌などで度々みかける中村仁氏(@hitoshi)。ツイッターで何か特別な取り組みをしているのだろうか?と、いつもながらの素人解釈していたら、とんでもない戦略家で感動した。ツイッター経由で予約した人には、可能限り会って挨拶する、もし過去にツイッター上で会話していたらその話題を持ち出す(事前調査しておく)、帰った後にはお礼をつぶやく、など。素晴らしいリアル対応を実施している、導入はツイッター、優良顧客化は真摯なリアル対応という、ネットとリアルの組み合わせを理論立てて実行していることに感嘆。

エピソードのひとつに、店内は混雑のため注文対応が遅れていた時、来店者が冗談で「@hitoshiさーん、オーダーお願いします!」とつぶやいたら、本当に本人がオーダー伺いに行った。なかなか、実行できない事をきちんと取り組むあたり、本当にツイッターを理解し活用してるな!と感心。ちなみに、その後、この話題がツイッター上で口コミ効果をもたらすことになる。さすが!!(確実に、この口コミを狙って行動していることに更に感心)

飲食店に限らず、ツイッターの商用利用に関して理論・実例の観点から優れた良書と思う。自分も将来、飲食店経営したらツイッターで集客する。あっ、飲食店経営の予定はない。あはは…


[ 参考箇所 ]

「AIDTFR」モデル

A:認知(attention)
I:興味(interest)
D:欲望(desire)
T:来店(trial)
F:友情(friendship)
R:推薦(recommendation)


ツイッターで成功するための22のコツ

アカウント設定のコツ

(1)アイコンに顔を出す
(2)わかりやすい・おぼえやすいアカウント名にする
(3)バックグラウンドの画像を変える
(4)プロフィールをきちんと書く
(5)お店ではなく「自分」のアカウントのつもりで

コミュニケーション10のコツ

(1)タイムラインを読むことを楽しむ(人に興味を持つ)
(2)書くこと、会話することを心から楽しむ
(3)商売っ気を出しすぎない
(4)与えよ、さらば与えられん
(5)できるだけマメに会話する。コピペしない
(6)ネガティブなことは極力書かない
(7)裏話は面白い
(8)きちんとフォローを返す
(9)フォローの「数」より「質」が大事
(10)内輪受けになりすぎない

トラブル対応の3つのコツ

(1)不確かなことは書かない。間違えたらすぐに訂正
(2)トラブルや批判にはスピーディで真摯な対応を
(3)ケンカは買わない。スルーする力も大事

さらにうまく使う5つのコツ

(1)リスト機能をうまく使う
(2)クライアントを使い分ける
(3)名刺やショップカードにアカウントを入れる
(4)Wi-Fi設備や電源を充実させる
(5)結果を焦らない


お店でツイッターを活用するときの10の原則

【 行動 】自分でやってみないことには何もわからない
【 傾聴 】すべては読むこと・聞くことから始まる
【 会話 】会話を通じて関係性を深めよう
【 奉仕 】人を楽しませよう、役に立とうというサービス精神が大切
【 誠意 】嘘をつかず丁寧に、真正面から対応する
【 勉強 】学び続けよう。人の意見にはヒントがたくさんある
【 笑顔 】自分もまわりの人も、楽しめることが大切
【 責任 】何を書いてもよいが、最低限自分の発言には責任を持とう
【 現場 】店の魅力がすべて。そして現場でのコミュニケーションが不可欠
【 継続 】飽きずにコツコツ続ける


●ツィツターは、今までのメディアとは全く別のものだと思っていただきたい。ツイッターは「電話」のようなものだと思ったほうがよい。それも、世界中の人が全員混線して、好き勝手にムダ話ばかりしているグループ通話のような状態だ。

●「ツイッターでうまくやっていく方法は、実世界のそれとまったく変わらない」ということだ。実世界で立派な人が、同じようにツイッターの中でも尊敬されているのは、そういうことなのだ。ネットだから、ツイッターだからといって、特別なことはほとんどない。


[ 目次 ]

第1部 ツイッターがお店を救う

 第1章 飲食店に大切な「つながり」をもたらすツイッター

第2部 ツイッターでお店は何ができるか

 第2章 お客様との距離を縮める「勝手口マーケティング」
 第3章 リアルとネット、人と人をつなぐツイッター
 第4章 「豚組なう」や「サプライズ」で口コミを生む
 第5章 「店舗力」をアップするツイッターの使い方

第3部 ツイッター運用の実際を学ぶ

 第6章 お店のツイッター運用体制を整える
 第7章 誰をフォローし、つぶやきとどう付き合うのか?
 第8章 「豚組」流 ツイッターで成功するコツと心得


小さなお店のツイッター繁盛論 お客様との絆を生む140文字の力
中村 仁
日本実業出版社
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