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仕事とは、生活のためではあるけど。もっと素晴らしいこと!そう、自己実現という自分しか手にできない!最大の喜び^^v しんどいことも多いけど、乗り越えていく“やりがい”がある^^♪

“仕事の報酬は自分の成長”

日々の仕事に積極果敢に取り組んで成長していこう^^v

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【お知らせ】仕事ノートが生まれ変わりました!



長年、お世話になったFC2ブログから独自ドメインのブログへ移行することにしました。新しい仕事ノートも見てもらえると嬉しいです^^

仕事ノート
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| ひとり言 | 14時34分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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やり遂げるためのエネルギー。“バーン”エナジードリンク!



ちょっと気になって購入。日本人受けしない系統の味ではある。体を作るタンパク質のもとになるアミノ酸のひとつである「アルギニン」を使用。「アルギニン」は、スポーツトレーニングをしている人なら知っているアミノ酸。

CM見ただけで、やる気が出るのは自分だけだろうか?^^

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| 疲労回復 | 20時52分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワールド・オーダー(須藤元気)の"WORLD ORDER"



なぜか?気になるワールド・オーダーのダンス。スーツ着てカチッとネクタイ締めて、ロボットダンス。高度成長期、日本人は会社のために働き続ける。世界的にも、日本人の勤勉さは評価が高いと聞く。

日本人の凄さをダンスパフォーマンスで世界に発信していくワールド・オーダー。私たちこそ、日本人としての勤勉さ・凄さを発揮していく時期に来ている!

こっちは、笑える^^

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| ひとり言 | 22時18分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リアルフリーのビジネス戦略 高橋仁



リアルフリーは実現可能なのか?と気になって読んでみたが。最終的には、業態変換という難易度の高い事業モデルとのこと。秀逸な事業視点には、感嘆。初期投資の必要なリアルビジネスにおいては、相当な経営手腕がないと、リスクが高すぎるかも。

参考箇所を備忘録的に。

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| 経営関連本 | 13時51分 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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データ分析できない社員はいらない



データ分析とは、過去分析ではあるが。実際は、未来予測の仮説立てツール。事業は、常に流動的で一定航路を保ってはくれない。しっかりと過去を検証して、未来を見据える。後は、どこまでデータ分析の精度を上げていくか?にかかっている。ただ、本質的な見方は不変であり、本書を読むと頭の整理が出来る^^

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| 仕事術本 | 22時58分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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忍び寄るSNS疲れ、リスクを乗り越え使いこなせ(日経ビジネス2012.2.6)



昨年、各取引先よりfacebook活用の提案を受ける。その効用を質問しても、明確な回答はなく。「トレンドだから...、かくかくしかじか」と、納得できず未着手のまま。組織体制が手当てできるなら取り組みたいところだが、中小企業の慢性的な人手不足では、ちと難しい(汗)

今回特集の備忘録。

SNS疲れ 負のスパイラル

▼ 取りあえず経営陣や上司がSNSの活用を指示
▼ 目的がはっきりせず社内の体制は不十分なまま
▼ 目的と体制が欠如し成果を上げることも判定することもできず
▼ 炎上を恐れつつ現場には疲労感だけが残るも...

(まとめ)目的、体制、成果が欠如


個人的見解。SNSは、よりリアルの人間関係に近い。SNSでの双方向のやり取りにおいては、しっかりと相手(顧客)と向き合う姿勢がないと、関係悪化の火種となる。ただ、従来のネットを使ったマーケティングよりも顧客との距離を縮めることができるため、事業精度の高い情報収集ができる。

安易に始める前に、目的明確化・目標設定・体制構築が大事な気がする^^
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| 仕事論 | 23時06分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オタク市場の研究?



ニッチマーケットへの切り込み方を研究するために、少し古い本ではあるが“オタク市場の研究”という本を手にしてみた。オタクは、マニア・コアユーザー・フリークと同意語であると思うが、オタクという言葉の方が一般化しているな。

本書のオタクマーケティング論の中のマーケティングフレーム「3C」と補助フレームがとても参考になったので備忘録的に♪

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| 仕事術本 | 01時45分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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天運とは、人との出合いとつながりのこと。



出張中に読んだ一冊、最後の忠臣蔵(池宮彰一郎)。いつもは手にしないジャンルなのだが、忠義(真心を尽くして仕えること)の必要性を自然認識したのか?読んでみた。読後の心にグッと残る余韻は、忠義を貫く男の生き様に感銘を受けるからだろう。

四十七士ただ一人の生き残り、寺坂吉右衛門。大石内蔵助に重大な役目を与えられる。生き延びて戦さの生き証人となれ。死出の旅に向かう四十六人を後に、一人きりの逃避行の物語。文中に、確かにそうだな!と思える文章があった。

天運というものが、人の世に形となってあらわれるのは、人との出合と、つながりである。(P266)


自分の場合、年齢を重ねると人付き合いへの積極思考が薄れてきている感がある。若かりし頃を思い出すと、どれだけ多くの方に良い影響を受けてきたことか。人生観、職業観の形成において、本当に多くの人付き合いの中で学びと気付きをいただいた。

人との出合いを大切にして、良きつながりの果てに。
自己実現を目指すことを継続して行こう^^vvvv


最後の忠臣蔵 (角川文庫)
池宮 彰一郎
角川書店
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| ひとり言 | 23時44分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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次代を創る100人 by日経ビジネス

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今週の日経ビジネス、“The most influential People For Japan 時代を創る100人”。日経ビジネスが選出した次代の変革に向かう100人を、変革者・創造者・勇士・先導者・思索家・夢追人にカテゴライズして紹介。

読んでる最中に、ふと思ったことは。この人達は、5年・10年後に時代を創った人と紹介されるだろうか?という疑問。

現在の時流・潮流は、高速スピードで目まぐるしく変化していく。この事実から鑑みると、数ヶ月後には、既に過去の人になっている気がしなくもない。

ビジネスを行う上では、やはり!下記の教えを念頭に置いて。変化を恐れず、変化を受容し、自分自身で変化を楽しむ仕事をしなければならないな^^vvvv

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| 日経ビジネス | 00時12分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日経トップリーダー 2011年10月号

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今月の特集、“100人のトップが明かす 社長のノウハウ”。過酷な経営環境下においても、結果を出す経営者は存在する。それらの経営者は。いかなる拘りを持ち、仕事に取り組んでいるのか?というノウハウ特集。下記、備忘録的に。

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| 日経トップリーダー | 23時31分 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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仕事の本質と核心に向かってひたすら突き進む「気概」。

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激動の戦後を生き抜いた偉人の言葉には迫力が宿っている。いつの世も、突き抜けた結果をだす人は、「気概」が違うと再認識。

先日読んだノンフィクション本の中の文章。

自分で言うのもおかしいが、不可能を可能にした。「ねばり」と「緻密さ」両方を兼ね備え、さらに損得抜きでやってみようじゃないかという「気概」が私にはあった。

質の高い仕事というのは、鋭利な頭脳の持ち主が能力の限界を超えて120パーセントの力を出したときはじめて成し得る。

頭のいい奴はいくらでもいる。しかし、彼らの努力は出世のため。しかも発揮する力はせいぜい93パーセント。120パーセントの力を出す奴は、ほとんどいない。

品行方正、まじめ、勤務時間厳守といったまじめ人間はゴマンといる。しかしこういう人がこなす仕事はせいぜい80点どまりで、烏合の衆。

80点が50人いても全体のレベルは80点だが、頭脳が優秀でなおかつその人間が120パーセントの力を出せば、集団を120点レベルまで持ち上げることができるのである。

本当の仕事をやろうとする人は、勤務時間も自分の不利益も何も考えない。ただ、仕事の本質と核心に向かってひたすら突き進むだけ。


個人的な意見は、鋭利な頭脳がなくとも愚直に仕事と真剣に向き合えば、必ず結果がついてくると思う。更に、フル回転する頭の訓練をすることも大切だけどね。

良い仕事をするために、損得抜きで、仕事の本質と核心に向かってひたすら突き進む「気概」を身につけたい今日この頃^^

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| ひとり言 | 21時31分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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小山昇の「こころ豊かで安全な経営とは何か」 > 仕事術編

強い会社をつくりなさい

小山昇先生の「こころ豊かで安全な経営とは何か」(nikkei BPnetの時評コラム)。毎回、有意義な内容で勉強させていただいている。久しぶりに、過去記事を読み返してみたので、“仕事術”な過去記事を備忘録的に。

●「学ぶ」は「真似ぶ」、創意工夫を加えてはいけない
●「顧客の真実」は「現場」にしかない!
●「仮説→検証」によって採るべき一手を決める
●キャバクラも企業も営業の基本は同じ
●下手な創意工夫は「加えるだけ無駄」


すごい経営~あなたの会社もマネしなさい~

↑私の経営哲学の師匠、小山昇氏。1度だけセミナー終了後に名刺交換させていただく。勝手に、自分の中で経営哲学の師匠と呼んでいる^^;仕事・経営・人間の本質にズバッと切り込む言動・行動は、比類なき経営者と尊敬している。

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| 仕事論 | 00時38分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まず、お客さんに儲けてもらう

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日経ビジネス10月3日号から新連載(全4回)の“伊藤忠商事 岡藤正広の経営教室”。第1回目は「儲けの大原則」について。伊藤忠商事社長の岡藤正広氏は、入社以来、営業一筋の生粋の商社マンとのこと。今回記事には学びがあったのでポイントのみ備忘録的に♪

まず、皆さんに質問です。「商売」を成功させるために最も重要なことは何だと思いますか。儲けの秘訣と言い換えてもいい。

まず、お客さんに儲けてもらう

正解は簡単です。それは、「お客さんに儲けてもらうこと」なんです。逆説的ですが、自分が儲けるためには、パートナーであるお客さんが儲かる仕組みを考えないといけません。ここは、大事な点で、普通なら自分を起点に儲けの仕組みを考えがちですが、実際はそれではうまくいかないんです。


ついつい何事も、自己中心的になってしまうのが人生であり、ビジネス。自社(自分)ではなくて、まずは顧客の利益を考えること。ある意味、当たり前の構造なのに、忘れがちになってしまう事は、大きな反省点^^;

気持ちよく、利他主義で。まずは、お客様に儲けてもらおう^^vvvv
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| 仕事論 | 01時03分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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何事も、前向きな気持ちから始まる!

Blue sky between Korea and JapanBlue sky between Korea and Japan / sunxez

本日、長年お世話になっている恩師の引越し(事務所兼自宅)を手伝いに行った。その方は、自分が社会人に成り立ての頃、激しく厳しく、深く優しく、指導をしてくれた先輩。18年ほどのお付き合いになるが、バイタリティ溢れる情熱の塊のような人^^

先日、20年勤めた会社を退職されて、教育関連の会社設立。若年層の方々への教育サービスを始められるとのこと。起業独立されるのを聞いたのは数ヶ月前だが、その時の一言。

自分は今の会社を20年勤め上げた。まだ、社会人人生は折り返し地点。これからは、自分の興味がある分野で勝負してみたいと思う。どういう結果になるか?は不安もあるが。自分がやる!と決めたらトコトンやってみるよ。必ず、結果を出すから楽しみにしておいてな。


うむうむ、積極果敢な思考には、自ずと結果も付いて来ると思う。

Nさん、ご活躍を心待ちにしながらも陰ながら、
精一杯!応援しています^^

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| ひとり言 | 22時38分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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公共の志(社会全体の中にいる自分、相手のためを思う気持ち)を。



9/21、関東全域が暴風域となる台風15号。都内の電車・地下鉄が全線ストップとなり、大騒動。上記写真は、放置された傘。強風で折れ曲がり使えなくなった傘。乗換途中などで何本の放置された傘をみたか、解らないくらいに捨てられてた。

なんで?外に捨ててるのか!?

台風による豪雨・強風。傘が折れ、使えなくなる。落胆とともに、ずぶ濡れで困惑する。だから、捨てて帰るのか!?

自分が困ったからと他人に迷惑かけていい理由など存在しない。

古き良き時代の日本の精神“公共の志(社会全体の中にいる自分、相手のためを思う気持ち)”を大切にして欲しい。
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| ひとり言 | 20時59分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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